生活

虹の色の順番に理由はあるの?覚え方も紹介!

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雨上がりに虹が出ているのを見ると

ハッピーな気持ちになりますよね。

 

「虹」といえば

あの7色を思い浮かべる方が多いと思いますが、

どの順番で並んでいるか覚えていますか?

 

レインボーがモチーフになった

イラストや小物も多数目にしているはずですが、

意外と順番まで覚えていないものです。

 

「色の順番なんて毎回違うんじゃないの?」

と思ってしまいがちですが、

実は、虹の色の順番には決まりがあります。

今回は意外な虹の色の順番について紹介します。

まず虹の色の順番は?

虹の色の順番は、

外側から内側に向かって

「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」です。

 

毎回この順番になり、

いつ見ても、どこから見ても同じ

と言われています。

(条件によっては綺麗に7色に見えなかったり、

色の境目が分からなかったりします)

私も深く考えたことはなかったのですが、

意外な知識ですよね。

 

虹ができる原理

ところで皆さん、

太陽の光は何色だと思いますか?

 

絵を描くときは赤色や黄色に塗ったりしていますが、

目で太陽の光を見ると白っぽいですよね。

しかし本当は、

「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」などの

色がたくさん混ざったものなのです。

その光が空気中の水滴(雨粒)に当たると、

太陽の光が屈折・反射して、

私たちには色がついて見えるようになります。

 

雨粒が光の色を分解してくれる役目を果たしてくれているのです。

「虹」とは、雨が太陽の光を七色の帯に

分解したものだと考えると分かりやすいです。

 

このことからも分かるように、

虹は必ず太陽と反対側の空に出ています。

ぜひ雨上がりには太陽を背にして見るのを

意識してみてくださいね。

 

虹の豆知識

ではなぜ、

虹はいつもアーチ型に見えるのか

と思いませんか?

それは太陽の光の反射する角度によるものです。

 

空気中の水滴はまん丸で、

そこに太陽の光が当たると、

42度の角度で反射し、虹色に分かれます。

 

雨上がりの空気中には至るところに

小さな水滴が浮いていますが、

“人の目に見える角度”に反射させているのは、

42度の角度にある水滴だけです。

 

人の目に対して太陽から42度の角度にある水滴は、

ちょうど人から見みると

アーチ形の位置にある水滴なのです。

そのため、虹はいつもアーチ型に見えるんですね。

 

虹の色の順番に理由はあるの?

先ほど、光は元々いろんな色を含んでおり、

その色は光が水滴によって屈折することで

見えるようになるというお話をしました。

 

光はそれぞれの色によって、

屈折する角度(屈折率)が違います。

雨粒にあたることで光がその角度に屈折し、

各色に分散するため7色が見えているんですね。

 

この屈折率は、

色によって決まっており常に同じです。

もちろん光が当たる物質は違えば、

見える色は変わります。

 

しかし、虹が出来るとき、

“太陽の光が空気中の水滴に当たる”というのは変わりませんよね。

そのため、虹の色の順番も決まっているんです。

 

ちなみに、他の国では必ずしも7色と

思われているわけではありません。

虹が出ていたとき、留学生に

「アフリカでは虹は8色だよ」

と言われて驚いたことがあります。

 

世界には虹は5色だと思われている国もあれば、

2色だと思われている国もあります。

科学的な部分は同じですが、

ものの感じ方や色の分類の考え方は、

国や文化によって違うんです。

虹の色の順番は決まっています

虹の色の簡単な覚え方を紹介

虹の色の順番を覚えようと思っても、

単純に「赤(あか)・橙(だいだい)・黄(き)・緑(みどり)・青(あお)・藍(あい)・紫(むらさき)」

を覚えるのはなかなか大変ですよね。

 

青と藍が前後逆になったりしてしまいそうです。

そこで、簡単な覚え方をいくつかご紹介します。

 

音読みにして頭文字をとる

「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」を音読みにして、

「せき、とう、おう、りょく、せき、らん、し」

と覚えます。

一番シンプルで分かりやすい覚え方だと思います!

 

小中学生のとき、歴史の授業などで

このような覚え方をしたことがあると思います。

漢字が得意な方におすすめです。

 

英語の頭文字をとる

  • 赤:Red
  • 橙:Orange
  • 黄:Yellow
  • 緑:Green
  • 青:Blue
  • 藍:Indigo
  • 紫:Violet

「ROY G BIV」(ロイ・ジー・ビヴ)

と覚えます。

人の名前みたいですね!

英語が得意な方におすすすめの覚え方です。

 

色のグラデーションで覚える

言葉ではなく、

色の濃さで覚えるのもひとつの手です。

“紫が濃くなるほど内側に”と覚えます。

 

「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」を見てみると、

赤いほど外側で紫色ほど内側になっていますよね。

 

実はこれ、先述の光の屈折率にも関係しており、

科学的知識や美術的センスがある方に

とっては分かりやすそうですね。

 

色のイメージで覚える

色をものに当てはめて、

イメージすると覚えやすいという方もいますよね。

  • 赤:りんご
  • 橙:オレンジ
  • 黄:バナナ
  • 緑:葉っぱ
  • 青:海
  • 藍:着物
  • 紫:ぶどう

これは人それぞれ

オリジナルのパターンが作れますね。

しりとりのようにしても面白いと思います。

 

いかがでしたでしょうか??

虹の色の順番にはいろいろな理由があったのですね。

 

夏は夕立など雨が多くなる季節ですので、

虹が見られる機会も増えそうです。

 

虹を見ることで、

お子様は理科の学習をしながら、

お絵かきの参考にもなりますね。

 

ぜひ皆さんも、

ご家族と一緒に虹を観察してみてくださいね。

今回のまとめ

・虹の色の順番は、
 外側から内側に向かって
 「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」

・虹の順番は国や文化によって違う

・虹の順番の覚え方には様々なものがある

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