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夏の大三角形の星座って?七夕の伝説も解説!

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七夕といえば、笹に願い事を書いた短冊を飾る、

古来日本から行われていた伝統的な行事。

 

織姫と彦星が1年のうち1日だけ会える日とされており、

とてもロマンチックですよね。

 

七夕の日は、天の川が綺麗に見えることもあり、

この機会に夏の大三角形から、

以外と知らない

七夕の織姫・彦星にまつわる物語

についてもおさらいしましょう!

 

夏の大三角形の星座の名前

 夏にかけて、きれいに見ることができる

「夏の大三角形」

 

夏の大三角形を見つけることで、

夏の到来を感じる人も多いのではないのでしょうか?

 

夏の大三角形を担う星は、

すべて1等星で、

こと座の「ベガ」、

わし座の「アルタイル」、

はくちょう座の「デネブ」

によって構成されています。

夏の大三角形の見つけ方は?

夏の大三角形を構成する星は全て一等星であり、

どれも明るい星であるため、

比較的簡単に見つけることができます。

 

ですが、星を見る機会が少なくなった私たち現代人は、

夏の三角形がどれかわからない人も

多いのではないでしょうか??

 

そこで今回は、

夏の大三角形の見つけ方について、

簡単に解説させていただきます!

(上の画像と照らし合わせながらご覧ください)

 

まず、夏の大三角形を最も綺麗に見ることができるのは

8月の上旬で、狙い目の時間帯は20時〜22時と言われています。

 

夏の大三角形は東の空に現れますので、

東の方を見ましょう!!

 

空の高いところで、

最も明るく輝く星、

これはこと座の「ベガ」です。

 

ベガについては

「右下にある星を結ぶと平行四辺形になる」

という特徴があり比較的見つけやすいです。

 

この平行四辺形、よく見ると 

「こと座」という名の通り、

「お琴」の形に見えてきませんか??

 

最も明るい星という特徴があるので、

3つの中では見つけやすい星ですが、

迷った時は、空に浮かぶお琴のような平行四辺形を探して見るのがいいでしょう。

 

ベガが見つかったら、

次は「アルタイル」を探してみましょう!!

 

アルタイルという星は、

ベガから思っている以上に離れているため

見失ってしまう人が多い星です…

 

また下の方にある星なので、

木や建物などに隠されてしまうこともよくあります。

 

ですが、ベガに劣るとは言え一等星ですので、

下方で白く光る美しい星を見かけたら、

恐らくそれがわし座の「アルタイル」です!

 

最後は、はくちょう座の「デネブ」

デネブは、ベガから拳2個左下分の位置にあります。

 

デネブは「はくちょう座」でもあるので、

十字形に綺麗に並んだ美しい星座の中で、

一番輝く星がデネブです。

 

見つけ方は沢山あるけど

「ベガ」→「アルタイル」→「デネブ」

の順に探すと簡単に見つけられます!

織姫・彦星と夏の大三角形との関係

ところで、夏の大三角形と、

七夕の織姫・彦星には密接なつながりがあります。

 

というのも、

ベガは「織姫」、アルタイルは「彦星」

とされる星なのです。

 

この2つは天の川を挟んで向かい合うように位置しています。

天の川を挟んで、西に住む「織姫」は、

とても美しく、機織の名手でした。

 

毎日天の川のほとりで、織(はた)を織り、

一生懸命働くあまり、

男性との出会いがほとんどありませんでした。

 

そんな織姫を可哀想に思った「天帝」と呼ばれる神様が、

彼女に似合う青年を探していたところ、

見つけたのが「彦星」です。

 

彼は天の川の東で牛の世話をして

一生懸命働く真面目な青年。

 

そんな2人を引き合わせたところ、

すぐに恋に落ち、結婚をしました。

 

しかし、結婚してからというもの、

2人は楽しさにかまけて働くことをやめてしまい、

 

毎日遊んで暮らすようになってしまったのです。

恋は盲目、といったところでしょうか…。

 

それに怒った天帝が、

2人を天の川の両岸に引き離してしまいました。

 

悲しみにくれた2人は、

毎日泣いて暮らし、

より一層仕事をしなくなったため、

困った天帝が1年に1度、

7月7日の夜に2人を会わせよう

と約束をしたのです。

 

すると2人の生活に張り合いが出て、

1年に1度会うことを楽しみに、

織姫は美しい織を織り、

彦星は一生懸命牛の世話をしたのです。

 

『1年に1度だけ会える恋人』

とはなんだか神秘的ですね。

 

ですが、思い返せば、

七夕に織姫と彦星を見ようとしても雨が降っている…!

という経験をした人は多いのではないでしょうか??

 

雨によって2人は会えないのでは…、

と思うかもしれません。

 

ですが七夕に降る雨は「催涙雨」と言われており、

これは、会えた喜びによって織姫と彦星が流す涙ではないかという言い伝えがあります。

 

2人は雨雲の上でしっかりと会えているのです。

嬉し涙だと思うと、

七夕の日の雨が少しロマンチックに感じてきますよね(笑)

 

夏の大三角形と七夕の伝説には、こんなにも深い繋がりがあるんですね!

いかがでしたでしょうか??

 

日本は常に電気がついていて明るく、

特に都会では星が見えにくくなってきています。

 

ですが、たまには空を見上げ、

目を凝らして星を探して見ませんか?

七夕の夜に私たちの願い事も届くといいですね!

今回のまとめ

・夏の大三角形は「ベガ」「アルタイル」「デネブ」

「ベガ」→「アルタイル」→「デネブ」の順で探すと見つけやすい

・夏の大三角形と七夕伝説には密接な繋がりがある

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